お客様からの質問の中で多いものを掲載しています
A. 電気は使用する以外に売ることができます。
昼間に電気を発電・使用し、その残り(余った分)を電力会社に売ることができます、これを売電と言います。
買取単価は、皆さんが電力会社に支払っている電気代のほぼ2倍になります。
反対に、夜は発電することができないので、電力会社から電気を買って使います、これを買電と言います。
電気の売買は自動的に行われるので、面倒なことは何もありません。
売った分の電気代は契約者の口座に振り込まれます。
※電気を売り買いするためには、電力会社との契約が別途必要です。
上記以外のご質問、疑問などお気軽にご相談ください。